ETFという言葉をあなたは聞いたことがありますか?
ETFとは、「Exchange Traded Funds」の頭文字をとった略語です。具体的に解りやすく言うと、株価指数に連動する型の上場投資信託のことを指しています。日本国内であれば、日経平均連動型やTOPIX連動型が主流といえます。

そしてETFは、初心者の人でも取引しやすい金融商品といえます。
なぜ初心者にも取引しやすいかと言えば、まず個別銘柄を選ぶ必要が無く、日本株全体に対して投資することができるからです。つまり極端な事をいうと、日本株のアップダウンだけチェックしていればよく、ひとつひとつの個別銘柄の動きは気にしなくてもいいからです。また値動きもそれほど大きくないのも、初心者向けと言えます。さらに言えば、一般的な投資信託よりも手数料が安く、リアルタイムで取引が可能なことも大きなメリットと言えるでしょう。

ちなみに、日本国内ではこのETFの数はまだ少なく、ほんの数十種類しか扱っていませんし、特にショートETFにおいては、日本国内では取扱われていません。しかし海外では非常に多くのETFを取り扱っており、アメリカの証券取引所では700種類以上という、たくさんの銘柄のETFがあります。それらの種類も大変豊富で、各国や地域の株式市場に連動している商品も多く、金融や不動産、環境に関するセクターに投資するもの、ほかにも債権や通貨にいたるまで、ほぼ全投資商品をカバーしているといわれています。
今後の日本のマーケットでも非常に注目度が高いのが、このETFなのです。

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